キキさんのアルバイト その後の話その3 お見合い編15 「決闘前夜」構成

決闘前夜の作戦会議。 一度やりあって負けたキキさんが、ゲーエルーの戦闘スタイルをルサに伝えます。 基本的にミティシェーリを護るために剣の腕を磨いていたゲーエルーは、基本的に相手の攻撃を受け、弾き、カウンターを返すスタイルを得意としています。 そして。 ルサの「奥の手」は、実はそのようなスタイルの相手と非常に相性がよく……。

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キキさんのアルバイト その後の話その3 お見合い編14 「ミティシェーリからゲーエルーを奪うためのたった一つの冴えたやり方」構成

一騎打ちの賭け試合の約束を取り付けるルサとゲーエルー。 その二人に、似た者同士……という感想を持つ後輩たち。 ちなみに。 モコの持つ能力はロマサガ1で言うところの「幻術」や「光術」。 作品中では、「光を操る」という設定で、その能力を使っての光学迷彩による姿隠しや、逆にリアルな立体像の投影、あるいは収斂光による熱攻撃など多彩。 モコもキキさんもハイレベルな冒険者であり、気配を…

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キキさんのアルバイト その後の話その3 お見合い編13 「後輩たちの期待」構成

ルサ先輩の戦闘能力、特に初見の相手との一騎打ちならば、例えどんな実力者が相手であろうと負けるはずがない、という後輩たちの期待。 それでもなお、ルサが最初からそのカードを切るとは思っていなかった……もっと絡め手から攻めていくであろうと思っていた。 後輩たちすら驚く、ルサの思い切り。 それがルサという女性の真骨頂だったりします。

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キキさんのアルバイト その後の話その3 お見合い編12 「館のやり方」構成

館のやり方……ひいてはキキさん達のパーティの取り決めですが。 何か裁定が必要となった時に、腕っぷしで決めるという、かなり乱暴な方法。 キキさんは「頭の悪いやり方」などと言います。 しかし、ルサが強引にでもゲーエルーと付き合うには、彼女は最終的にはこのやり方で行くしかないとも考えています。 そして、それはゲーエルーの実力を知ってなお、初回の一騎打ちならばルサが勝つという先輩への信頼でも…

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