第17回MMD杯 オススメ動画その4 ネタを拗らせてしまった作品集

さて、第17回MMD杯から、個人的にオススメの動画を紹介させてもらっています。
その第4回は、色々とやり過ぎてしまっている作品をテーマにピックアップ。
これらはもう、見てもらった方が早い。
どうしてこうなった。
そんな三作品です。


最初は、じょんたっくすさんの作品から。
題名からしてもう問題作。
もともと顔芸(豊富な表情モーフを活用して変顔を駆使すること。あるいはそれが出来るモデル。ISAO式霊夢が有名)も得意なTda式ミクですが、さらに色々と表情モーフを追加され、なんかとんでもないことになっています。
技術的にはもちろん、センス的にもTda式ミクさんにこの表情をさせることが出来るのはこの人だけだと思います。
この種の作品はよほど巧く作らないと評価がマイナスに反転してしまうものですが、この作品はその技術の高さを「こういうことに使う」という面白さもあります。後半部とのギャップの凄さにも注目。




こいつ……動くぞ!
変形は男のロマン。まさに芸術は爆発だ。
しかし、こういうセンスってどこから湧き出てくるものなんですかね……。
何はともあれ、太陽の塔が人知れず頑張ってくれているおかげで、今日も日本は平和なのです。



そもそもなぜMMDにダライアスモデルなどあるのだろうか。
そんな疑問はともかく。
BGMの重要性が解る動画です。越路吹雪『愛の讃歌』。歌も歌声もパワーが違う。
それにしてもなぜMMDダライアスに越路吹雪を混ぜたのか。
そんな疑問はともかく。
この動画で何がスゴイって。
自分。
最後のシーンを観て、割とマジ泣きしました……。
歌の力なのか、ダライアスの力なのか……。
いや、やはりそれらをプロデュースした作者「愛が足りない」さんの力なのでしょう。

ちなみに、この作品を受賞させたのは、結月ゆかりを始めとしたVOICEROIDなどを販売しているAHSの社長だったりします。


さてさて。
よく見ると、今回も全部受賞作品でした。
いや、さすがに受賞する作品はそれだけの力があるのですが、やはりウォッチャーとしては知られざる名作のようなものも紹介してみたい。
そのうち、「埋もれた名作集」でもやろうかと思っています。

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