念願の雪平鍋を手に入れたぞ!

以前から欲しかった雪平鍋を、自分サンタからプレゼントされたので、早速、土瓶蒸しを作ってみました。


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土鍋と土瓶が合体したような格好の行平鍋。
土瓶と違って蓋の口が大きく、土鍋と違って注ぎ口があります。
実は以前から欲しかったのですが、使い道が限られるため台所の邪魔になりそうで躊躇していました。
しかし物欲には勝てず、今年のクリスマスに自分サンタに注文してプレゼントしてもらいました。

早速、土瓶蒸しを作ってみます。

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今回は鶏もも肉とエリンギをメインに。
ん? 土瓶蒸しと言えば松茸……? え? なにそれどこ情報? 自分の棲む惑星では、土瓶蒸しと言えばエリンギと話が決まっています。

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水800mlに、白ダシ50ml、液体かつおダシと塩を適量、千切りの生姜とネギの緑部分を入れて沸騰させます。
その後、鶏もも肉とエリンギを入れて、ある程度火が通ったらアクをすくい、ネギの白い部分を入れて一煮立ち。

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土瓶蒸しはまず出汁を楽しむ。
一口そのまま味わってから、好みに応じて柑橘類で味を整えます。本当はスダチやカボスが良いのでしょうが、売ってなかったのでレモンで。
柑橘類の酸味は、やや寝ぼけた味の出汁をシャッキリポンと目覚めさせます。作る時には絶対に忘れないようにしましょう。

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そして具材を。
土瓶蒸しはどちらかと言えば出汁が主役なのですが、当然具材も美味しい。
鍋から直接食べてもいいし、柑橘系の酸味が混ざった出汁につけてもいい。
通常の土瓶と違い、蓋の開け口が広いので食べやすいのです。
本当は三つ葉なんかも入れるのかもしれませんが、今回は忘れていました。

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今回のオトモは、低価格大吟醸の代名詞「越後桜」。
このブログではおなじみの「錫の酒器」とワイングラスで、味の違いを楽しみつつちょびちょびと飲(や)ります。

奥に写っているのは野菜の酢漬け。
キャベツと塩昆布を主体にニンジン、ハクサイ、薄切りのカブ、ミョウガなどをタッパーに入れて、酢と白ダシを等量混ぜたもので漬けています。日が経つに連れて塩昆布の色で黒っぽく変色しますが、その分、味は深くなる。見た目が美味しくなさそうなので、ネットで紹介するためにその点はもっと工夫をしたい……。


ネットを見ながら時間を掛けて食べていました。
温くなるけど、その変化も面白い。
途中で再び火にかけて、熱々を取り戻すのも良い。

外で、シンシンと雪が降り積もる中で、独りでゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。

行平鍋は、土瓶蒸し以外にほぼ使い道がないため、あまり活躍の幅は広くはなさそうですが、今度は魚系の土瓶蒸しを作ってみようかとも思っています……ハモ……? いや、ムリムリ。とりあえず鱈あたりで。


~~ おまけ ~~

NG写真
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出汁を注ぎながら写真を撮るのは難しい

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