春の味覚

さて、ブログ更新をサボり続けて早1ヶ月半。
北海道では雪もだいぶ溶けて、山菜採りの皆さまが張り切る季節になってまいりました。

そんなわけで、春の味覚「山菜」。
今日は「こごみ」を食べてみました。

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と言っても。
自分で取ってきたわけではなく、スーパーで見切り品50円で売っていたというだけなのですが……。




まあそれはともかく。

実のところ、こごみは北海道ではマイナーな存在で、山菜採りの人もあまり獲ってこない山菜の一つであります。
何故かと言うと。

味、香りとも圧倒的にクセが少ないのですね。

似たような見た目の(?)ワラビなどと比べても、圧倒的にクセが少ない。
これはこれで食べやすいのですが、山菜として人気があるのはタラノメやギョウジャニンニク(アイヌネギ)などの苦味や風味、香りの強いものになってしまうのです。
自分も、こごみの存在は知っていましたが、今まで食べたことがありませんでした。

そんなわけで、初こごみ。

苦味などもないので、アク抜きなどは一切せずともよく、下ごしらえなどの手間はほとんどかかりません。

今回は、熱湯で湯がいて麺つゆにつけるという、非常にシンプルな調理でつまんでみようかと思います。

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加熱したことで緑味が増し、非常に美味しそうな色に。

口に入れてみると……。

確かに、クセのない味……。強い風味は一切なく、さりとて青臭いと言うほどでもなく……。微かに甘みがある程度で、インパクトはありませんが、誰でも好き嫌いなく食べられる味だと思います。

こごみの魅力は、むしろ歯応えや食感にあるのかなと思いました。

表面はややパリっとした歯応えで、咀嚼するとぬめりのある食感が口に広がります。
茎が太いこともあってなかなかの食べごたえ……ボリューム感があります。
肉にしろ野菜にしろ、歯応えの強いものが好きな自分にとっては、かなり美味しく感じられました。

ワラビのようにアク抜きをしなければならない、というような面倒さもなく、個人的にはもっと食べられてもいい山菜ではないかな、という感想を持ちました。

今回は、蕎麦と一緒に調理。
お湯を沸かす、麺つゆを使うなど作り方に共通点が多く、蕎麦を茹でるついでに、付け合せとして作ることが出来ます。

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もともとが見切り品だっただけにさほどの期待はしていなかったのですが、良い意味で裏切られ、大変美味しい昼飯になりました。

……
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さて。

ブログ更新……MMD杯が終わってから少し燃え尽きていましたが、今後はもう少し頻繁に更新したいと思っています。
出来るかどうかはわかりませんが、出来れば2日に1回程度は。
もちろん、書くネタなど大してありませんので、小話とか、日記とか、そういうもので水増しすることになるとは思いますが、とにかく頻繁に更新するというクセを取り戻していきたいと思っています。

今後とも何卒よろしくお願いします。

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